憲法理念の実現をめざして常に市民の立場から
事務所だより

コラム

還暦越えの事務所への思い

弁護士 加藤 文也  昨年の秋、一昨年暮れに事務所を退所された新井章先生から事務所創立60年を踏まえ、メッセージが寄せられた。  それは、今後も、平和と人権に関わる仕事を基軸に据えて、粘り強く続けて行って欲しいとのことで …

福島事故原発の処理水放出に思う

弁護士 金井 清吉  福島県は私の生まれ育った場所である。原発開発当時からの心配事が、3.11の大津波で現実となり、その後様子は御存知の通りである。その第一原発の処理水放出が実施され、これに反対していた中国等が、日本産の …

薬害ヤコブ病訴訟終結

弁護士 渕上 隆  昨年9月、大津地裁で薬害ヤコブ病訴訟の最後の原告について和解が成立しました。ヤコブ病は、脳細胞が破壊され認知症状が急速に進行して死に至る不治の病ですが、病原体に汚染された硬膜の移植を受けヤコブ病に感染 …

中国とわたし
~出会いから今まで

弁護士 長谷川 弥生  昨年度、第二東京弁護士会の会長と兼務で日本弁護士連合会副会長をつとめたが、その年度の女性副中国語の勉強を始めて、2年になろうとする。学習を始めたきっかけは、中国の方からいくつかご依頼を受けたことに …

久しぶりの帰省

弁護士 岩波 耕平  4月の終わり、実に4年振りに実家の長野に帰省しました。私が弁護士となったのは2020年1月、まさにコロナ元年ともいうべき年でした。  そのため、なかなか帰省することができず、気づけば帰省をするのは私 …

「ご長寿日本一」
川崎市麻生区男女とも独占、秘訣は坂道?

弁護士 金井 清吉  表題の文書は、朝日新聞5月23日の朝刊社会面の記事である。  何でも厚労省が2020年の平均寿命を市区町村別に調べたところ、川崎市麻生区が男女ともに全国1位で、男性は84.0歳、女性は89.2歳であ …

ロシア・ウクライナ考(最近の映画・読書から)

弁護士 斉藤 豊  両国の関係は帝政期前に遡るがやはりソ連邦の存在は大きい。  1930年代にウクライナを襲ったホロモドールは飢餓テロともいわれる人災だが、700万人以上の餓死者を出したこの悲劇に関する資料は同時期のユダ …

「結婚の自由をすべての人に」訴訟

弁護士 仲村渠 桃  法律上同性である相手との結婚を求めて全国(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)で提訴しました「結婚の自由をすべての人に」訴訟は、5月30日の名古屋地裁判決で憲法24条2項と14条1項違反、6月8日に福岡 …

誰もが安心して新しい年を迎えられる社会に

弁護士 菅沼 友子  物価高が市民の生活を圧迫しています。特に、シングルマザーや非正規で働く方など、社会的弱者といわれる方たちの生活苦は深刻で、昨年7月に「女性による女性のための相談会」実行委員会主催、第二東京弁護士会等 …

大家好

弁護士 長谷川 弥生  4月から神保町の日中友好協会で中国語を習い始めた。講師は楊先生、生徒は、T同学と私の二人で、ゼロからのスタートである。4カ月かけて発音練習に取り組んだあと、今は少しずつ基本文型を習得している。授業 …

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