コラム
最近読んだ本についての雑感
2012年7月25日 コラム
弁護士 田原俊雄 今年は年頭のインフルエンザ罹患もあって例年よりあまり本を読んでいないが、まず印象に残ったのは、田中慎弥氏の今年度芥川賞受賞作品『共喰い』である。きっかけは、テレビで同氏が選考委員の某氏の …
「さらば戦争!映画祭」について
2012年1月1日 コラム
弁護士 渕上 隆 「さらば戦争!映画祭」は、映画を通して戦争の問題を考え、伝えることを目的に終戦60周年の2005年に、中国「残留孤児」訴訟、原爆症認定訴訟、戦後補償裁判の弁護団員、支援者等が集まって始め …
小学唱歌「蛍の光」考
2012年1月1日 コラム
弁護士 新井 章 前号の拙稿「浦島太郎」考に続けて、「蛍の光」を読んでの感想を述べさせて頂く。 小学唱歌「蛍の光」といえば、小学校に限らず多くの学校等で卒業式などの日に唱われてきた有名な歌曲であり、日本 …
創造的文化社会の創設時代
2012年1月1日 コラム
弁護士 金井清吉 1年の始まりは古きをたずねて新しきを知る、正にその時である。 ところで、昨年は日本の大震災は別としても、世界的な事象・嵐が人間世界に吹き荒れた。かつてメソポタミアやエジプト文明中心地の …
今となって気がつくこと ― 小学唱歌「浦島太郎」―
2011年7月25日 コラム
弁護士 新井 章 人間は年をとって初めて気づくこと、判ることが少なくない。その一つ。 あるとき何気なしに口ずさんでいたら、ハッと気がつくと同時に、ゾッとして心が凍るほどの思いがしたことがある。それはかの …
食の安全~韓国視察報告
2011年1月1日 コラム
弁護士 船江莉佳 私は、2010年8月29日から同年9月1日にかけて、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会食品安全部会の一員として、韓国ソウルにある食品安全に関わる行政機関(韓国食品医薬品安全庁、韓国保健 …